
子供がいるとは思えない
スタイル抜群
広末涼子
から始まり
残念がら
咽頭炎のため欠席した
菅田将暉
3日かけて
ドレッドを完成させた
仲里依紗
気になる
窪塚愛流らも登場
やっと
芸能人!?
って
芸能人でしょ
みちょぱw
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女優の仲里依紗が11月10日、都内で開催された「第39回ベストジーニスト2022」発表会に、池田美優、伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、窪塚愛流、横田真悠と共に出席。自身でスタイリングしたというデニムファッションにカラフルなドレッドヘアーを合わせて登場した。
【写真】仲里依紗、3日間かけて作り上げたドレッドヘアーを披露
■3日間かけて作り上げたドレッドヘアー
ベストジーニストとは、“最もジーンズが似合う有名人”を決定するアワード。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、部門ごとに毎年1回選出・表彰される。今年度の「一般選出部門」には菅田将暉と池田、「協議会選出部門」には伊原、広末、仲、「次世代部門」には窪塚、横田が選出された。
仲は、カラフルなドレッドヘアーにセットアップのデニムファッションで登場。今回のコーディネートのポイントを仲は「これは全部私物です。自分のありったけのデニムを全部持ってきた」と自分でスタイリングをしたことを明かした。
ドレッドヘアーのウィッグについては「このスタイルに合わせてヘアメイクさんに『ドレッドヘアーをやりたい』と言って。3日間かけて(ウィッグを)作ってもらいました。本当に感謝でしかない」と告白。仲のコーディネートを目にした池田は「どんな感じで来るのかな、って楽しみだったんですけど、想像を遥かに超えていました(笑)」と驚き、仲は「張り切っちゃって昨日は眠れなかったです」と打ち明けた。
仲は「ずっと小さいときから憧れだった賞を、33歳になった今もらえるということにいろいろな意味を感じつつ、とてもうれしい気持ちでいっぱいです」と喜び。浜崎あゆみが同賞を受賞した場面をテレビや雑誌でずっと見ていたと言い「本当に(浜崎のことが)大好きで。その浜崎さんと同じステージに立てていることがうれしいです。この盾を持てていることがうれしい」と笑顔を見せた。
夫・中尾明慶からの反応を聞かれると、仲は「全身(の写真)を先ほど送りつけて『かわいい?』って聞いたら『かわいいよ』って言ってくれました」と答えていた。
なお、登壇予定だった菅田は咽頭炎により欠席した。
◆取材・文=山田果奈映

授賞式スタート前に、イベント関係者より菅田が体調不良で欠席することが伝えられ、「咽頭炎」であることも発表された。
授賞式では、菅田のコメントをMCが代読。菅田は「参加できず大変申し訳ありません。ベストジーニストとして選出していただき感謝です。ジーパン大好きなのでめちゃくちゃうれしかったです。ジーンズは人生の中で最も長くハマっているコンテンツのように思います」と喜んだ。
そして、「家の中はジーパンやデニム地のものであふれています。新しい出会いに今なおドキドキしています。なぜかいつだって欲してしまいます。人、場所問わず、普遍的で刺激的なところがジーンズの魅力なのかなと思います。これからもベストジーニストに恥じぬよう、ジーパンと戯れていければと思います」とジーンズ愛を爆発させた。
日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
